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【海外で活躍したいデザイナー必見!】必須英語デザイン用語

【海外で活動したいデザイナー必見!】必須英語デザイン用語 デザイン

ネットの発達により、そしてさまざまなプラットフォームの登場により、ボーダーレスに海外の人や企業と仕事ができるようになりましたね。海外のクライアント、仕事仲間また企業とのやりとりは、基本的に英語が多いでしょう。

日本語では分かっているデザイン用語も英語となると、言い方が分からない場合はありませんか?

また、海外のデザイン系の情報サイトやチュートリアルサイトを見ている時も、英語でのデザイン用語が分かっていれば、そのサイトの理解度がより増すし、検索もしやすくなるし、何しろ海外のデザイン系のサイトを利用することに抵抗が無くなり、どんどん新しい知識や情報を得ることが出来るようになるでしょう。

今回は、覚えていて損は無い必須英語デザイン用語と加えてクライアントとのやりとりや会社の現場でも使える英語もご紹介いたします。

因みに、日本でもそのまま英語で使われているものは、基本省いています。

基本デザイン用語

Resolution:解像度

解像度、めちゃめちゃ重要ですよね。ノンデザイナーの方にこれを理解してもらうのが中々難しかったりするんですよね。

Effect:効果

これは、日本語でもエフェクトって言いますよね。何かの効果を追加する場合は、Apply mask on the image.’ 画像にマスクをかけると言う意味になります。Applyの代わりにAddも使えます。

Demention:寸法、サイズ

Sizeも同じ意味で使われますが、ウェブ系だとDimensionもよく使われます。

サイズ系の用語では他に、

Width:横 Height:縦 (発音に注意!ハイトです。)

アートボードやモニター、写真の向きなどをOrientationと言い、そしてPortrait:縦 Landscape:横と言います。

Unit:単位

デザイナーは、色んな単位を使いますよね。デザインプロジェクトによって単位の設定を変更したりもしますよね。その場合は、Change a unit setting. と言います。

印刷に関する用語

Single side print:片面印刷 Double sided print:両面印刷

両面印刷の場合の向き指定で、短編綴設定はFlip on the short edgeと言い、長編綴はFlip on the long edgeと言います。これ間違えると、地味に痛いんですよね。

Bleed:塗りたし

画像や背景色を綺麗に印刷する為に、重要な設定ですね。また、クライアントに提出するラフ画やクオリティーが求められる時に、インクが滲まない紙を使用しなければならない場合があると思います。その際に使用される紙をBleed proof paperと言います。

Trim Mark / Crop Mark:一重コーナートンボ
二重コーナートンボは、塗りたしBleed Markまで含まれたコーナートンボ

いわゆる、日本で使われているトンボは日本独自のものなので、欧米では、J MarkPrinter Type Japanと呼ばれています。

Margin / Negative Space:余白

Web用語としてもMarginは馴染みがあると思います。MarginもNegative Spaceも同じ余白という意味ですが、Negative Spaceはもっとアート寄りのニュアンスで使われます。例えば、ポスターなどをデザインしている時にフィードバックで、

‘Use more negative space effectively to emphasise your illustration.’ あなたのイラストを強調するために、余白をもっと効果的に使ってみて。という感じで使われたりします。

色、画像に関する用語

Hue:色相 Saturation:彩度 Brightness:明度 

これは、日本でもそのまま英語で使われているかもですね。

Gradient / Gradation: グラデーション Solid Color:単色 

厳密にいうと、Gradientで出来上がった結果がGradationですが、エフェクトとして使うならGradient(グラディエント)と言います。

Color Scheme / Color Pallete:配色

2つとも配色を意味する用語ですが、実はちゃんと意味が違います。Color Schemeは、色彩理論に基づいて選択された色を指しています。例えば、Earthy Color Scheme アースカラー配色のように使います。
Color Palleteは、Color Schemeに基づいて選択した実際の色を指します。

因みに

CMYK の Cyan シアンは青を意味する言葉ですが、英語ではサイアンと発音します。そして、Magentaはマゼンタでは無く、マジェンタと発音します。

Transparent / Transparency:透過、透明 Opacity:不透明度

例えば、不透明度を20%下げるは、Reduce 20% Opacity.  逆に上げる場合は、Increase

基本エフェクト用語

Blend Mode:描画モード 
Multiply:乗算  Color Burn:焼き込みカラー Color Dodge:覆い焼きカラー

ぐれこ
ぐれこ

和訳がしっくり来なくて、乗算って言われても、

最初何のことだか本当に分からなかったな。描画も『?!』って、感じだった。

Blur:ぼかし 
Gaussian Blur:ぼかし(ガウス)(発音はガウスィアンブラー)
Motion Blur:ぼかし(移動)

ぼかしは、良く使うエフェクトですよね。ガウスブラーは、発音に注意です。

Transform:変形 Distort:歪み Ripple:波紋

書式・レイアウト関連用語

Paragraph:書式 

関連用語として他に、
Table of Content:目次 Heading:見出し Sub Heading:小見出し Body (Copy):本文
Hyphenate/ Hyphenation:ハイフン(ハイフネイト/ハイフネィションと発音します。)

Align:整列 

整列の種類では、
Align Right:右整列 Align Left:左整列 Align Center:中央揃え  Align Justify:均等配置

Column:列、カラム Row:行

Past in front \ back \ forward \ backward:ペースト一番前 / 一番後ろ / 前面 / 背面

Consistency:一貫性 

WEBデザイン等では、UI/UXの観点からユーザーを混乱させない為にデザインに一貫性を持たせるのは、とても重要ですね。
Keep design consistency to navigate users correctly.‘(ユーザーを正確に誘導する為に、デザインに一貫性を持たせなさい。) のように言います。

現場での指示やクライアントとのやりとり編

Deadline:締切

提出物や納品の締め切りに対して使います。
Graphic designers are working to a tight deadline. グラフィックデザイナーは、厳しい締切で働いている。(厳しいグラフィックデザイン業界の闇ですねぇ。)

Due date:締切 

支払いの期日に対して使います。
Your service fee due date is 23/Dec/2021. If the fee will not be paid by the due date, a late fee of $50 will be charged. 
お客様のサービス料金の支払い期日は、2021年12月23日です。もし、お支払い期日までにお支払いがなされない場合は、遅延料金$50が請求されます。

Approve / Approval:承認する/承認

デザイン業界だけでなくても、あらゆるビジネス現場でよく使われる単語です。
Event flyer design drafts have not been approved by the creative director yet. イベントのフライヤーデザインラフ画は、まだクリエイティブディレクターに承認されていません。

Written Estimate:見積書 Invoice:領収書

I sent a written estimate / an invoice to the client via email this morning. 今朝クライアントにメールで見積書/領収書を送りました。

Sort things out:問題などを解決する、整理する。

整理整頓する場合にも使われる便利な表現です。
I need to sort design ideas out before preparing a presentation for the coming big project.
来る大きなプロジェクトのプレゼンを準備する前にデザインアイデアを整理する必要がある。

Attention to detail:細部まで注意する

デザイナーならば、よく言われる言葉だし、実際に良く細かい所まで見ています。

Preferable but not essential:望ましいが必須では無い

これは、クライアントからの要望などでよく言われる言葉です。
We want a designer who is also familiar with video editing. It is preferable but not essential.
ビデオ編集にも精通しているデザイナーが欲しいです。望ましいということで必須ではありません。

採用条件にこう書かれていることが、結構あります。少人数でやっている会社に多いですね。

Give a go / Give a shot:やってみる、試してみるベストを尽くす

Give a goGive a shotは、同じ意味です。これもよく使われる表現です。
Let’s give it our best shot to get this project order! このプロジェクトのオーダーを貰うために最善を尽くそう!

Let me get straight to the point:単刀直入に言うと

話が逸れたり、回りくどく説明された時、話をする時にすぐに本題に入りたい時などに使う便利は表現です。Let me get straight to the point, are you asking me to submit this document by noon today? 単刀直入に言うと、今日の正午までにこの書類を提出しろってことですか?()

Catch Up:追いつく

先に何かが行われていて、後で自分が合流する場合、又はしばらく会っていない人に会う場合に、近況報告をし合う時に使います。Let’s catch up this weekend, I have so many things to tell you! じゃあ、今週末にキャッチアップしよう、あなたに伝えたいことがたくさんあるの!

Let me know:教えてください 

Tell meより自然な表現でよく使われます。
Let me know when you are available. ご都合の良い時をお知らせください。

Fix:固定する

他にも、直すと言う意味もあります。デザイン修正で、I will fix it by tomorrow.明日までに修正するよ。と言う意味になります。この単語も便利で結構頻繁に使われますね。

Chat:会話する 

Chatはたわいも無い会話、軽い会話の意味で、意見交換などの会話は、Conversationと言います。話すと言う意味のTalkは、スピーチ寄りのニュアンスです。

Productive:生産性のある

It was a productive meeting. この場合は、良い会議だった。と言う意味になります。

Get something done:〜を成し遂げる、完了する

Hope to get this job done by tomorrow. 明日までこの仕事を終わらせたいと思っている。

まとめ

今回ご紹介した、覚えていて損は無い必須英語デザイン用語は、日本でもそのまま英語で使われている用語は省いて、「英語ではこんな風に言うんだ!」っていう用語を選んでみました。

私は、オーストラリアでデザインを学んだ為、デザイン用語をそのまま英語で覚えたので、日本のデザインチュートリアルサイトなどを見ると、逆に何のことを言っているのか分からなくて困ることがありました。なので、少しでも英語デザイン用語を知っていたら、海外のデザインサイトを見るのも抵抗が無くなるんじゃないかなと思いました。加えて、海外デザインサイトから知識を得るのが、もっと楽しくなると思います。

また、今回は合わせてクライアントとのやりとりや、会社の現場でも実際に使える英語表現も紹介してみました。

今後、海外で活躍されたいと思っている方のお役に立てたら嬉しいです。

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